夏フェス2022持ち物や必需品のおすすめは？暑さ対策グッズを紹介

いよいよ夏本番。

やっと各地で夏フェスが開幕されますね！

今回は夏フェスグッズ2022をリサーチしました。

フェスグッズの重要性

楽しい楽しいフェス。

会場に入ってしまうと、忘れ物思い出したりしますよね。
あれがあれば・・・これがあれば・・・
私は忘れ物をしがちなので自分の為にも記事を書いています。

夏フェスは事前準備が必要です。
前日にバタバタって準備できるものではございません。

だからこそ、当日の服装や持ち物を間違えてしまうと、
とんでもなく最悪な思い出になってしまいます。

天候が変わりやすい山間地の会場では雨対策が、
直射日光が照りつける会場の日中は熱中症対策が欠かせません。

チケット確認は必須ですが、改めて持ち物を総点検していきましょう！

フェスが終わった後も、普段用に使えるアイテムや、
オシャレな2022年度版夏フェスグッズを厳選して紹介します。

 

マスク＆消毒液

コロナ対策はしっかりと。
UV対策もしっかりしてくれる点もオススメです。

 

アルコール消毒液もあると安心ですね。

 

お手持ちのアルコール消毒液を100均などのミニスプレーボトルに入れ替えて
持参するのも良いですね。

レインコート

屋外フェスの最大の敵といえば、雨

この時期は台風に悩まされますよね…
会場内で販売しているビニール製の雨合羽だと、
購入までに時間がかかったり、ちょっと頼りなかったり。

そこでオススメなのがポンチョかレインコート。
気温が低くなる夜間には防寒対策にもなるマストアイテムです。

晴れたら小さく畳んでバッグに収納できるので邪魔になりません。

スニーカー

野外フェスではサンダルの人もよく見かけますが、
砂利や土埃であっという間につま足の裏は悲惨な事に。

アレ気持ち悪くないですか？
私は苦手で気になって気になってしょうがない派です。

特にステージ前方だったら人混みで人に足を踏まれたり、
最悪怪我してしまう恐れも。
身を守ろうとゴム系の靴やブーツ履いてくと疲れるし、蒸れるし、臭いし。

そこでオススメなのが、トレイルランニング用シューズ。

このシューズはお利口さんで、
そもそも、ぬかるみや岩場などの悪い状態の場所を走られるように作らてた物なので、
転倒の危険や長時間歩行による疲れを最小限に抑えてくれます。
更に、雨の侵入をブロックし、常にドライな状態を保ってくれます。

 

 

ハット

ハットは日差しを遮られるツバが長いレンジャーハットがおすすめです。

炎天下でフェスを楽しむには必須アイテムとなります。
夏用ハットは、通気性を高める通気孔や汗止めといった機能も満載です。

長時間被っていても、ストレスが少なく、快適に過ごせるものがおすすめ。
被ってない時は首から下げていられる、コード付きハットだと無くなる危険も減ると思います。

 

バッグ

野外フェスはリュック率高いですよね。
グッズを買ってもリュックに入れれば両手が空くので便利です。

 

色も沢山あるのでいいですね。
フェスが終わっても色々活用できるのでオススメです。

サングラス

直射日光が照りつける昼間は、とてつもなく眩しいです。
ステージがよく見えないという経験はありませんか？

紫外線から目を保護するという機能はもちろんですが、
ファッションアイテムとしても必要なのではないでしょうか？

ただフェス中は壊れたりや無くしてしまう不安があるので、
ブランド物のサングラスを持っていくのはちょっと気が引けてしまいます。

きちんとした機能性とファッション性があって、
万が一紛失しても諦めがつく価格を探してみました。

友達と色違いで持っていても損は無いですね。

 

 

 

 

タオル

汗を拭いたり、濡れた手を拭いたり、日よけ用として首に巻きつけたり．．．
タオルって万能ですよね。フェスの必需品。

普段使いのやつで十分ですが、アウトドア仕様の進化型タオルはいかがでしょう？
マイクロファイバー素材のタオルだと、一般的なコットン素材のタオルに比べて、
吸水性と速乾性が全然違います。

使わないときはコンパクトに収納できるからとっても便利です。

 

 

虫除けスプレー

蚊に刺されたくない。めっちゃ虫嫌いな方へ。
夜間のライブになるとライトには蛾が大集合。
トイレには蚊や蝿がブンブン。マジで最悪です。

虫がいるのは仕方がない。仕方ないけど出来れば防ぎたい。

虫除けスプレーを用意しましょう。

 

日焼け止め

フェスの証として刻まれるのが日焼け。でも日に焼けたくないですよね。
クリームやスプレータイプもありですが、
最近話題の飲む日焼け止めがオススメです。

何故かって？

塗り直さなくていいからです。

塗り直すのって結構面倒くさく無いですか？
しかも塗り残しがあればそこだけ焼けます。

飲む日焼け止めならそんな心配無用なすぐれものです。

 

モバイルバッテリー

フェスで辛いのが充電が無い・・・という悲しい現実。
写真も取れないし、LINEも出来ないし電話すら出来ない。

もはや路頭に迷うってやつですね。

モバイルバッテリーは絶対に持っていきましょう。

なんか最近のスマホってバッテリーの減り早く無いですか？
フェスやイベントは沢山写真撮るし動画も撮りますよね。
友達とはぐれた時にはLINEや電話も絶対しますよね？

理想的なのは2〜3回フル充電出来るタイプ。

コンパクトなサイズと軽さも重要ですよね。

よく聞く失敗談として、バッテリーだけ持参。
スマホと連結するケーブルも忘れないで下さいね。

経口補水液

これは絶対オススメ！炎天下の下にずっといると必ず喉乾きますよね？
しかも直ぐにドリンクを買いに行けない。
行ってもフードコートは大混雑・・・そうこうしてるうちにどんどん喉は乾くしフラつく。
って経験ありませんか？

熱中症や日射病になると楽しいフェスも台無しです。
荷物になっちゃうと思うかも知れませんが
自分の身は自分で守ってくださいね。

 

まとめ

皆さんいかがでしたでしょうか？
フェスの準備はOKですか？

身分証を提示しないといけないフェスもあるのでお忘れなく。
もちろんチケットも。
無かったら絶対に入場出来ませんので気をつけて下さい。

後、女性は必ず生理用品もお忘れなく。

それではフェスを思いっきり楽しんでくださいね！

最後まで読んでいただきありがとうございました。